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ニキビ肌にはニキビ専用の医薬品で治すとキレイになる

2019年12月12日
肌を気にする女性

ニキビ肌になってしまったら、普段使用しているスキンケアではなくニキビ専用の医薬品を使ったほうが、痒みや重度の炎症を抑えてキレイに治すことが出来ます。アダパレン・過酸化ベンゾイルは、ニキビを治療する塗り薬ですので症状が酷い場合には処方してもらうと良いでしょう。
ホルモンバランスの変化により、皮脂の過剰分泌が起こり出来てしまうニキビは、アクネ菌やブドウ球菌などの細菌類が増殖してしまうと赤みや腫れが酷くなり、痛みや痒みを伴う重度の炎症性皮疹(赤ニキビ)へと悪化してしまいます。

アダパレンは、皮膚の角化を抑制する効果があり、過酸化ベンゾイルは殺菌作用と角質剥離作用があります。この両方の作用が補い合うことで白ニキビや黒ニキビができにくくなり、さらに赤ニキビへの進展が抑えられる効果が得られるのです。

但し、アレルギーがある人は、事前に医師に診察の際に伝えるようにして下さい。また、副作用や注意事項がありますので十分説明を受けることも大切です。妊娠中の女性や、その可能性がある女性は使用できませんので、この場合にも必ず医師に伝えるようにして下さい。

アダパレン・過酸化ベンゾイルは、1日1回就寝前に使用して下さい。洗顔が終わって、水分を拭き取ったあとのキレイな患部に使うようにしましょう。切り傷や擦り傷などのある部位には絶対に塗らないで下さい。

目や唇、鼻などは避けて、粘膜に付着させないようにして、万が一、目に入ってしまったらすぐに水で洗い流しましょう。また、アダパレン・過酸化ベンゾイルは、塗り初めに皮膚の刺激感やかゆみ、紅斑などの皮膚症状が現れる恐れがあります。

使用し続けているうちに、徐々にそれらの症状はなくなっていきますが、万が一症状が強くなったり痛みがひどくなる場合には、早めに医師に相談するようにしましょう。薬の使用期間は、医師が指示する期間を守って下さい。

症状が良くなった場合には、使用を中止しても構いません。3ヶ月間使用しても効果が実感できない場合には中止することになっていますので、医師に相談をしましょう。アダパレン・過酸化ベンゾイルは、使用部位を日光に当ててはいけないとされています。

紫外線の影響を受けてしまうと、過敏になりやすいので気を付けましょう。また、髪の毛や衣類に薬が付いてしまいますと漂白作用により脱色する可能性がありますので、ニキビが出来ている個所にのみ塗るようにして下さい。その他、何か気になる症状などがあった場合には、直ぐに医師に相談するようにしましょう。